商务日语知识内容繁多,大家要一点点学习。当客人来访或开发客户的时候,为了让客户加深对自己公司的了解,有必要向对方介绍公司的情况。所以掌握介绍的诀窍和方法,不但可以给对方留下一个好的印象,也能为进一步的合作打下好的基础。
交换名片
頂戴いたします。
我收下了。
あいにく名刺を切らしておりまして、申し訳ございません。
不巧我的名片用完了,非常抱歉。
失礼ですが、お名前はなんとお読みすればよろしいでしょうか。
不好意思,您的名字应该怎么读呢?
至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
我有很多不足之处,今后还请多多关照。
介绍公司
今日は、新商品の紹介のためにお伺いしました。
今天来拜访您,
是为了介绍敝公司的新产品。
弊社の状況を少し紹介させていただきます。
请允许我介绍一下敝公司的情况。
我々千之葉は、19年前に北京で設立されました。
我们千之叶是19年前在北京成立的。
弊社はに日本語教育の分野で強みを持っている。
敝公司在日语教育领域占有优势。
客户要求
ほかの会社とどのような点が違いますか。
和其他公司有什么不同呢?
来月に御社を訪問できればと思っております。
希望下个月能到贵公司拜访。
お送りいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
如果能寄给我的话就太好了。拜托了。
例文:
李:清水さんは弊社は初めてですか。
清水:そうですね。でも御社のことは存じておりますが。
李:では、弊社の状況を簡単にご紹介させていただきます。
清水:はい、お願いします。
李:我々......
清水:ほかの会社より優れている点とはなんでしょうか?
李:弊社は.....
清水:そうですか。分かりました。弊社について、さらなる情報を送っていただければありがたいんですが。
李:はい、後ほどお送りいたします。
译文:
李:清水先生是第一次来敝公司吗?
清水:是的,不过一直知道贵公司
李:那我,请允许我简单介绍一下敝公司的情况。
清水:好的,谢谢
李:我们...
清水:与其他公司相比,贵公司的优势体现在哪些方面呢?
李:敝公司...
清水:好的,我明白了,如果能给我一些贵公司的资料,那就太感谢了。
李:好的,稍后发给您。
小贴士:
在日语中,介绍客户和自己上司时,应该注意一下三个规则:
先介绍自己公司的人,然后介绍客户。
先介绍后辈,再介绍前辈
公司内部的人,也就是“自己人”,要用自谦语
貴社 御社 当社 弊社
用法区别:
貴社 --- 书面语,主要用于邮件、书信等
御社 --- 在会话中使用
当社 --- 是郑重语,在很多情况下,是在公司内部使用的词语
弊社 --- 是自谦语,主要用于和客户交涉或者推广商品的时候
大家学会了吗?这部分商务日语知识大家可能平时没有太深入的学习,如果大家想系统的学习商务日语知识,也可以来和专业的老师一起学习,这里的相关培训课程已经开始上课了。感兴趣的朋友们千万不要错过了,备战考试就更需要专业的辅导。