如果一件事情出乎我们的意料之外,而后来又恍然大悟的时候,想必都会说一句“难怪…原来是这样啊…”,日语中的意义可不只有这样。那么类似“怪不得”“难怪”的意思到底如何用日语表达呢?那么今天我们就一起来了解了解吧!
首先是「だから~のか/のね」(だから~か发音要长一些)。一般译为“所以…才…啊”,前面经常出现某种状态,后面紧跟着解释的原因。
1、「彼は今学期になってから、毎日留学生と一緒にいるようです。」「それで、あんなに会話が上手になったのか。」
“这学期以来,他好像天天和留学生泡在一起。”“怪不得他的口语提高得那么快。”
2、「ジャクソンさんは、小学生のときからもう十年も日本語を習っているそうです。」「だから、あんなに日本語が上手なんですね。」
“听说杰克逊从小学开始学了十多年日语呢。”“我说他日语怎么那么棒呢。”
3、「田中さん、最近会社を首なったらしいよ。」「それで、元気がないのね。」
“好像田中最近被公司炒了鱿鱼。”“我说最近怎么老无精打采的呢。”
4、先生:「起きてから、どんなに忙しくても太極拳を十分間ほどやります。」;李:「それで、先生はご丈夫なのですね。」
老师:“早上起床后,不管怎么忙都要打十分钟左右的太极拳。”;李:“怪不得老师您身体这么好呢。”
其次还有「~のは/のも当然だ」。这句话表示以确凿的事实为依据,主张后者是前者理所当然出现的结果。可译为“…是当然的;难怪…”。
1、何か月も雨が降らなかったのだから、こんなに水が不足するのも当然だ。
好几个月没下雨了,难怪这么旱。
2、となりの店で同じ商品を半額で売られたら、商品が売れないのも当然だ。
隔壁商店同样的商品按半价一销售,这边商品卖不出去那也难怪。
3、そもそも子供というものは、型に嵌らない生き方を好むものだ。規則ずくめの学校を 息苦しく感じるのは当然だ。
孩子嘛,本来就是喜欢无拘无束的,对于定有各种规章制度的学校,他们感到很拘束,那也是很正常的。
4、一流企業とはいえ、こう不況が長引くと、生産力が低下するのも当然だ。
虽说是一流企业,但像这样地持续不景气,其生产力低下也在情理之中。
5、子供が危険に晒されないように親が子供の状態を知りたがるのは当然だ。
父母想了解孩子的状态,以防孩子处于危险之中,这是人之常情。
然后还可以用「それは~わけだ」「どうりで~わけだ」「だから~わけだ」「なるほど~わけだ」等来表示。表示开始会很奇怪,听到对方的话后得知缘由就会产生“原来如此,怪不得”的感觉,通常可译为“原来…啊;难怪…”。
1、ジョージは日本で育ったのですか。どうりで日本語がうまいわけだ。
乔治是在日本长大的吗,难怪他日语说得这么好。
2、あ、鍵が違うじゃないか。だからいくら頑張っても開かないわけだ。
啊,是不是钥匙错了啊。难怪怎么也打不开呢。
另一种日语表达是「はずだ」。表示说话人对原来认为奇怪或者不理解的事情发现了便于理解的事实,总算明白了原因。可译为“怪不得,难怪~”。
1、こんなにサービスが悪くちゃ客が来ないはずだ。
服务如此差劲,怪不得客人不来。
2、さっきから道が妙にすいていると思っていたが、すいているはずだ。今日は日曜日だ。
从刚才就觉得路上车辆特别少,怪不得车少,原来今天是星期天。
3、どうりでうまくいかないはずだわ。私、B型とは合わないのよね。
难怪亲近不起来呢,我跟B型血的人是不合的嘛。
最后是「~のも無理はない」。在前述事物的情况下,推理出后述的情况合情合理,很容易就明白。常译为“合乎情理,当然,原来~,难怪~”。
1、卵はパックから、グリーンピースは袋から出てくるもの。海には切り身の魚が泳いでいる……。冷蔵庫の中から出てくる食べ物しか見たことがない子供たちがそう思ってしまうのも無理はない。
鸡蛋是从鸡蛋包装盒中出来的,青豌豆是从袋子中出来的东西。生鱼片在海里游泳……。只见过食物是从冰箱里出来的孩子们,有以上的想法也是情有可原的。
2、川の中で排便し、その水で口をすすいだり、食事に使ったりしているのを見て、「病気になるのも無理はない」と思う。
在河里排便,再用那里的水来漱口,来用于做饭,我想:“难怪要生病”。
3、相手は小学生とは言え、地区大会を勝ち抜いた強豪チームですから、ルールすらわかってない彼女たちが惨敗するのも無理もない。
对手虽说是小学生,但因为是在地区运动会比赛中连胜过来的,所以对于就连比赛规则都还不了解的她们来说,惨败也在情理之中。
4、長期にわたって検査もしないから、機械が狂ってしまうのも無理はない。
因长期没有检查,难怪机器出毛病。
日语中没有专门对应「难怪」的词语,但是对应的日语表达倒是有几个。看了上面的内容大家是不是已经了解清楚了呢?如果您对日语学习感兴趣,想要深入学习,可以了解蒲公英精品课程,量身定制高效实用的个性化学习方案,专属督导全程伴学,。