日语学习过程中最难的就是语法,想要掌握日语语法,学习过程中一定要理解。下面是小编给大家分享的日语基础语法句型,大家可以作为学习的参考。
日语中的可能态和被动态
可能态
表示可能的方法及可能态
日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:
►►►直接用「できる」
私はテニスができます。
我会网球。
王さんは料理ができます。
小王会做菜。
这里主语“小王”用「は」表示,小主语“料理”用「が」表示。
►►►ことができる
私はテニスをすることができます。
王さんは料理を作ることができます。
这里「テニスをする」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「する」和「作る」是连体形。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:
日本语を话すことができます。
能讲日语。
日本語を書くことができません。
不能写日语
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
日本語は話すことはできますが、書くことはできません。
日语能说但不能写。
可能态形式为:动词连体形+れる/られる
句型为:○○は○○が可能态动词
彼は生卵が食べられます。
他能吃生鸡蛋。
明日早めにこられますか。
明天能来早点吗?
私は日本语の新闻が読めます。
我能读日语报纸。
サ段动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。
如:「勉强できる」、「说明できる」等。
例:図書館は静かだから良く勉强できます。
图书馆很安静,能好好学习。
被动态
当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为:动词连体形+れる/られる
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的被动态是词加「される」。
被动态有4种类型:
在主动句中宾语是人或动物时:
主动句:
彼は私に告白しました。
他对我告白了。
被动句:
彼に告白されました。
被他告白了
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
例:
主动句:猫が魚を食べてしまった。
猫把鱼吃掉了。
被动句:
魚は猫に食べられてしまった。
鱼被猫吃掉了。
在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句:
弟が私の時計を壊しました。
弟弟弄坏了我的表。
被动句:
私は弟に時計を壊されました。
我被弟弟弄坏了表。
主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时:
主动句:
学校は8時から会議を開きました。
学校从8时起开会。
被动句:
会議は8時から(学校によって)開かれました。
会议(由学校主持)从8时开始。
在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
以上就是日语基础语法句型分享,希望可以给大家在学习的时候带来帮助。
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