大家在积累知识的时候,也要注意它们之间的区别与联系。比如日语当中,乍一看大家可能会以为「それから」「そして」「それで」几乎相同,但是实际上是有区别的。那究竟有何区别呢?今天就来说说这个日语知识问题,感兴趣的朋友可以一起来看看。
通过查阅资料『文章は接続詞で決まる』(石黒圭)可知:
それから・そして:列举相似的事物(似たものを並べる);并列接续词(並列の接続詞)
それで:导出结果(結果を導く);顺接接续词(順接の接続詞)
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「それから」和「そして」的用法
先请大家看两个例子,感受一下哪个例子更加自然。
例1:おじいさんがカブを引っぱって、おばあさんがおじいさんを引っぱって、孫がおばあさんを引っぱって、犬が孫を引っぱって、それから猫が犬を引っぱって、それからネズミが猫を引っぱって…。
例2:おじいさんがカブを引っぱって、おばあさんがおじいさんを引っぱって、孫がおばあさんを引っぱって、犬が孫を引っぱって、そして猫が犬を引っぱって、そしてネズミが猫を引っぱって…。
说明:
「それから」和「そして」都是“并列接续词”,在列举性质相同的事物时,使用「それから」。由于用「それから」连接的前后信息没有主次之分,所以「それから」也可以重复使用。
另一方面,「そして」是「そうして」的缩略型,由「そう」和「して」构成。当在后文叙述前文语境的结论时使用「そう」。因此,「そして」的前后文不是性质相同的事物,「そして」的后文会写更重要的内容,所以多次使用「そして」是很困难的。
由此可知,在刚刚的例1和例2当中,不是只有“猫”和“老鼠”才是特别重要的登场人物,这些都是性质相同的登场人物的并列,所以使用「それから」更加自然。
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「それで」的用法
「それで」是“顺接接续词”,用于前文叙述的原因导致后文叙述的结果时。
再请大家看一个例子,思考一下「それで」能否替换成「それから」或「そして」。
例3:①すごく弱い光よ。
②ずっと奥の方から洩(も)れてくるろうそくの光みたいなの。
③それで私、誰かがろうそくをみつけて、それをつけてるんだなと思ったわけ。(村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス(上)』)
例4:①すごく弱い光よ。
②ずっと奥の方から洩(も)れてくるろうそくの光みたいなの。
③それから/そして私、誰かがろうそくをみつけて、それをつけてるんだなと思ったわけ。
说明:
例3和例4当中,句①和句②说明了“我”看到的状况,句③叙述了看到了这一状况的“我”联想到“有人找到了蜡烛,正点着蜡烛”。
句1、2和句3之间存在因果关系,所以使用「それで」来连接。而「それから」或「そして」是“并列接续词”,虽然有连接前后事项的作用,但是没有积极表示因果关系的作用,所以在例4中使用「それから」或「そして」会变得不自然。
当然,如果既可以解释成并列关系也可以解释成因果关系,则都可以使用。
以上日语知识大家都了解清楚了吗?想提升自己的日语水平,大家可以来看看。如果您对日语学习感兴趣,想要深入学习,可以了解蒲公英精品课程,量身定制高效实用的个性化学习方案,专属督导全程伴学,扫一扫领200畅学卡。