很多人学习日语时为了参加考试,在日语考研230中,需要掌握的语法知识点很多,语法既是难点也是重点,今天又给大家整理了一些日语考研中需要掌握的惯用表达,供大家参考。对这些内容感兴趣的朋友可以一起来了解了解。
【~が早いか】
【接续】動詞辞書形+が早いか
【句意】 表示前项动作发生后紧接着进行下个动作,或在某个瞬间发生了什么情况。后项多是以表示过去事态的「た」结束的句子。用来描述已经结束的事情。后项不能用表示决心、意志、愿望、命令的表达方式。意为“刚刚···就····”
例:
授業終了のベルを聞くが早いか、生徒たちは教室を飛び出して行った。
下课铃声刚响学生就飞出看教室。
【~かもしれない】
【接续】動詞/形容詞/名詞/形容動詞(去掉だ)+かもしれない
【句意】很像…;酷似…;看似…
例句:
明日は雨が降るかもしれない。
明天也许会下雨。
【~からいうと/~からいえば/~からいって】
【接续】名詞
【句意】表示以某一立场、某一侧面为评论的依据,对事物进行是“是”还是“非”、是“好”还是“坏”、是“对”还是“错”、是“行”还是“不行”等评价或判断。“从...来说”,“从...而言”。
例句:
現状からいって、ただちにその計画を実行するのは無理だ。
从目前的情况而言,要马上实施那个计划是不行的。
【~からこそ】
【接续】名詞だ/動詞/形容詞+からこそ
【句意】特别强调原因或理由的表达方式。理由可以是好的也可以是坏的。句尾多用「のだ」,在理由上加「こそ」是为了表示“不是因为别的,正是因此”的主观心情,所以在表示客观的因果关系等时不能使用。意为“正是因为...”
例句:
これは運じゃない。努力したからこそ成功したんだ。
这不是靠运气。正是因为努力了才取得了成功。
【~からして】
【接续】名詞/形式名詞(こと)+からして
【句意】举出一个例子。表示“单单从这一点上,就可以如此评价,其他就更不用说了”。是根据一点而观全貌的说法。或者表示别的暂且不谈,单单从这一点就无法原谅、无法容忍。[~からして]前面的例子一定是整体中的一部分。“单单是......就......”、“单从......来看,就......”。
例句:
私は彼のことが大嫌いだ。彼の話し方や服装からして我慢ならない。
我十分讨厌他。(别的不说,)单是他说话的腔调和服装打扮就让我受不了。
【~からすると/~からすれば】
【接续】名詞+からすると/からすれば/
【句意】表示以某一立场、某一侧面为观察的依据,对事物进行“是”还是“非”、是“好”还是“坏”、是“对”还是“错”、是“行”还是“不行”等评价或判断。“从……来看”、“从……可以判断”。
例句:
教育の見地からすると、体罰は決して望ましいものではない。
从教育的角度来看,体罚决不是什么好的教育手段。
【~からできている】
【接续】名詞
【句意】由…构成,是由…做的。
例句:
豆腐は大豆からできている。
豆腐是由大豆做的。
【~からといって】
【接续】文の普通体+からといって
【句意】虽然说前项是正确的,但是后项未必也是正确的。虽说前项能够成立,但是也不能以此为理由去做后项的事情。需要请调的是,谓语一定是表示禁止、否定等形式。“不能因为…就…”、“虽说…也不能…”、“虽说…也不应该…”。
例句:
私が読んでおもしろい小説だからといって、必ずしもあなたにもおもしろいとは言えない。
虽然我读起来觉得是本有趣的小说,但这并不等于说你也会认为它精彩好看。
【~からなっている】
【接续】名詞
【句意】由……组成。
例句:
この論文は8章からなっている。
这篇论文由八章组成。
【~から~にかけて】
【接续】名詞+から+名詞+にかけて
【句意】从…到…。名词多指时间、场所、年代等
例句
おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。
从前天到今天一直下雨。
【~からには】
【接续】名詞/ナ形容詞(である)/イ形容詞/動詞辞書形+からには
【句意】既然…就…,表示既然到了前项这种情况,当然想做或必须要做相应的后项
例句:
学生であるからには、勉強をまず第一に考えなければならない。
既然是学生,就要必须认为学习是第一位。
【~から~まで】
【接续】名詞+から+名詞+まで
【句意】「から」、「まで」都是接在表示空间、时间的名词、数词下面,表示空间、时间的起止,即从某一空间到另一空间,某一时间到另一时间。它的特点是:①强调“自……到……为止”。②表示空间时,一般是一条线;表示时间时强调谓语动作的肯定或否定的继续。都相当于汉语的“从……到……”。
例句:
家事から育児に至るまで、一人でさせられている。
从家务活到育儿都得一个人干。
【~から見ると/~から見れば/~から見て】
【接续】名詞
【句意】表示以某一立场、某一侧面为评论的依据,对事物进行是“是”还是“非”、是“好”还是“坏”、是“对”还是“错”、是“行”还是“不行”等评价或判断。“从......来看”。
例句:
うちの経済状態からみると/から見れば/からみたら/からみて、別荘を持つなんていうことは夢のまた夢だ。
从我家的经济现状来看,想买别墅,那简直是白日做梦的事。
【かりに~としても】
【接续】かりに+文+としても
【句意】即使…也…;就算是…也…
例句:
かりにその話がうそだとしても、面白いじゃないか。
即使那样的话是谎言,不也很有趣吗?
【~がる】
【接续】接在表感情、感觉的形容词以及表希望助动词「たい」的词干后面
【句意】想要...;希望...(表示第三人称的愿望)
例句:
うちの犬はいつもわたしが食べているものをほしがる。
家里的小狗总想要我正在吃的东西。
【~かわりに】
【接续】体言の/用言連体形+かわりに
【句意】代替,反过来…;不…而…
例句:
先日おごってもらったかわりに、今日は僕がおごるよ。
上次是你请我的,今天换我请你。
【~気味(ぎみ)】
【接续】:名詞/動詞「ます」形+ 得る
【句意】表示虽然程度不高,但总觉得最近或短时间里多少有点(不好的迹象),带点(不好的倾向)。用于说话人自身在近期内能感觉到的现象上。(~ぎみ)多数情况下用在讲话人自己身上或身边的现象,很少用在别人身上呈现出的样子。常和表示频率很低的副词(ちょっと/少し/どうも)等搭配使用。“感觉有点......”。
例句:
今日、私は風ぎみで、頭が痛い。それで早めに家へ帰った。
今天我好像有点感冒,头有点疼,所以就提早回家。
【~きらいがある】
【接续】名詞の/動詞の辞書形+きらいがある
【句意】有…的倾向;总爱…;有…之嫌。该句型是书面语形式,多用于消极评价,表示有某种倾向或某种嫌疑。
例句:
彼女は、なんでも物事を悪いほうに考えるきらいがある。
她什么事总爱往坏处想。
【~きり】
【接续1】動詞た形+きり
【句意1】表示前项做完以后就不管了,再也没有去做本来应该做的后项。或表示前项完成以后,长时间就再也没有出现预计中本来应该出现的后项。和语法「~まま」的意思相同。“......之后,就再也没有......”。
例句:
彼は事故でベッドの上に寝たきりの、いわゆる植物人間になってしまった。
那次事故,使他成为了只能整天躺在床上的、也就是所谓的“植物人”。
【接续2】名詞/動詞普通体+きり
【句意2】表示限定。同「~だけ」意思基本一样。これっきり/あれっきり/それっきり+きり
例句:
もうお金を貸すのは今回(この一回)きりですよ。
今天是最后一次借钱给你。
【~かぎり】
【接续】用言連体形+かぎり
【句意】只要…就…。
例句:
私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません。
只要我活着就不让你受苦。
【~きれない】
【接续】動詞ます形+切れない
【句意】「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;表示“能够完成……”;而「きれない」接在动词连用形(ます)之后构成复合可能动词的否定式,表示不能将动作进行到最后。表示“不能完全……”。
例句:
毎月の小遣いは多くて、とても使いきれません。
每个月的零花钱太多,实在用不完。
【~くせに】
【接续】名詞「の形」/ナ形容詞「な形」/イ形容詞/動詞の辞書形+くせに
【句意】表示前项的事实根本不符合后项的内容。用于讲话人职责、鄙视他人的言行举动。和「のに」基本相同,但批判、不满的语气要比「のに」强烈的多。“明明…却…”、“虽然…却”。
例句:
警察のくせに/くせして、強盗を見て逃げるなんて、とんでもない。
明明是警察,看到强盗(作案)时却逃之夭夭,真是岂有此理!
【~くらい(ぐらい)/くらいだ(ぐらいだ)】
【接续】名詞/動詞の普通形/形容詞の辞書形+くらい(ぐらい)
【句意】举出极端的例子,表示“不重要;没什么了不起”或者最低限度的程度。常用于认为某事物简单或不重要时。意为“…之类的” 。也常以比喻的形式或举出具体事例来说明,表示某种状态处于什么程度。这一点和「ほど」的用法基本相同。但是表示极端的程度时不能用「ほど」而只能用「くらい」。
例句:
自分の服ぐらい自分で洗ってよ。
起码自己的衣服你要自己洗呀。
【~げ】
【接续】イ形容詞(い)/ナ形容詞辞書形+げ(ある→ありげな/ありげに/ありげだ)
【句意】于(ナ形容詞)的词尾变化,用于说话人根据对现场事物所呈现的外观、视觉的印象而做出推断。接动词时,在现代日语中除了(ありげな/ありげに)的惯用形式外,几乎没有其他动词可用。多用于书面语中。“好像…”、“…的样子”、“…的神态”、“…似的”。
例句:
お父さんは退屈げに新聞のページをめくっている。
爸爸好像很无聊地翻着报纸。
【~ことか】
【接续】普通形+ことか
【句意】多么……啊!是一种感叹表现,表说感叹,叹息。多与「どんなに・どれほど・何度・なんと」等副词呼应使用。
例句:
コンピューターは、なんと便利なことか。
计算机多么方便啊。
【~ことが(も)ある】
【接续1】動詞た形+ことがある
【句意1】表示有此经验。
例句:
京都へ行ったことがある。
曾经去过京都。
【接续2】V-る/V-ない+ことがある
【句意2】表示经常,有时,偶尔
例句:
計算を間違えることがある。
有时会算错。
【~ことができる】
【接续】V-る+ことができる
【句意】能;可以
例句:
彼は立ったまま寝ることができる。
他能站着睡觉。
【~ことから】
【接续】名詞である /ナ形容詞「な形」/イ形容詞/動詞の普通体+ことから
【句意】表示事情或事件的起因、由来、出处。有种“由于不同寻常的原因,才导致了少见的或较为重大的事情”的语气。“因为…导致…”、“由…而造成…”、“由…而引发…”。
例句:
地価が高いことから/ところから/ことによって、東京でマイホームを簡単に手に入れることができっこない。
由于地价太贵,所以在东京很难买得起房子。
【~ことだ】
【接续】动词辞書型/ない型+ことだ
【句意】在劝告别人此事很重要时使用。应该,必须。
例句:
人の悪口は言わないことだ。
不要说别人坏话。
【~ことだから】
【接续】評价を表す修飾語+人物名詞+ことだから
【句意】表示平时就是如此性格、如此作风的他(她),这次肯定也会这样做。或即使这样做也不足为奇。主要用于说话人的主观判断或推测,所以谓语多带有「だろう/はずだ/はずはない/~よ」。等表达形式。“因为(他一贯是)…所以…”。
例句:
慎重な山田さんのことだから、そのへんのところまでちゃんと考えてあるとは思うけどね。
那么谨慎的山田,我想他一定会考虑到这一点的。
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