很多人都知道日语的谢谢是【ありがとうございます】,那说不用谢的时候为什么不是【ありがとうございません】呢?那么不用谢用日语怎么说呢?如果你也不太了解的话,如果你也想知道这个知识点的话,今天我们就一起来看看吧!
在日语中,一般是不能对寒暄语进行否定的!也就是说,「おはようございません」「ありがとうございません」「おめでとうございません」等表达都是不存在的。那么在日语中“不用谢”“不客气”的正确日语表达应该是什么呢?
我们常常将「どういたしまして」翻译作“不用谢,不客气...”,人们认为其语句背后有着「大したことではありません」的意思。因此在面对长辈或者上司时,虽然可以直接回答「どういたしまして」,但有些人会对这种回答感到些许抵触。
这种情况下,可以使用以下几个比较常用的回答:
①とんでもございません。お役に立てればうれしいです。
您实在是太客气了,很高兴能对您有所帮助。
②喜んでいただけて幸いです。
您能高兴实在是在下的荣幸。
③お役に立てて幸せです。
能帮上忙实在是我的幸运。
④そんなに言われると恐縮です。
您别那么说,我实在惶恐。
⑤また、いつでも仰って下さい。
还有事情的话,请随时吩咐。
⑥お手伝いできてよかったです。
很高兴我能帮上忙。
⑦他にもお手伝いできることがあれば、お申し付けください。
如果还有其他什么我能帮忙的事情,请随时吩咐。
当然,如果你和这位上司长辈关系非常好的话,用「どういたしまして」也完全没问题。
从上方第一句中可以看到,在表达“不客气”时,还有一个词我们也十分常用,那就是「とんでもない」。比起「どういたしまして」,「とんでもない」有着更加强烈的否定语气。
当你觉得上面这些表达有些过于正式的话,也可以换成下面这些较为缓和的表达(语感从上到下越来越尊敬)
「い~え」
「どういたしまして」
「いえ、とんでもないです」
「いえ、とんでもないことです」
「いえ、とんでもないことでございます」
看了这篇文中不用谢用日语怎么说,大家应该都了解清楚了吧!如果您对日语学习感兴趣,想要深入学习,可以了解蒲公英精品课程,量身定制高效实用的个性化学习方案,专属督导全程伴学,扫一扫领200畅学卡。