日语中关于听力的几个常见句型

在日语等级考试当中，听力部分是很多人比较头疼的一大难点。有没有什么好的方法可以应对呢?细心的同学们就会发现，其实做听力是有技巧的。如果你还是不太了解的话，那么今天我们一起来看下常见日语听力语法句型吧!

听力常见肯定表达句型

～なければいけない：必须...

表示从社会常识来看是有必要的或有义务去做的，主语多被省略。

口语中变为「なきゃいけない」、有时将「いけない」省略掉，只用「なければ」、「なきゃ」。

在听力对话中常出现，表示某人必须做某事，带有肯定的语气。

例：

外国へ行ったらその国の法律を守らなければいけない。

去了国外应当遵守他国的法律

～しかない：只能/只有...

表示没有别的办法，所以只能这么做，语气中含有不得不这么做。和「ほかない」意思相同。

例：

こうなったらやるしかない。

既然这样，那就只能去做了。

～に過ぎない：只不过是...

陈述“不超过某一程度，程度不过如此”强调其程度之低。多采用「ただ～に過ぎない、ほんの～に過ぎない」的形式。

在听力中出现，表示这件事的只不过是某种程度，带有肯定的语气。

例：

彼はただ父親が有名であるにすぎない。

他只不过是父亲有名。

听力常见否定表达句型

まったく～ない：完全不...

表示全盘否定，说话人的强烈否定情绪。

例：

彼が怒っている理由は、私にはまったく分からない。

我完全不知道他生气的理由。

必ずしも～ない：

不一定...，未必...

表示即使一部分是那样，但也不是全部都那样的。部分否定之词。

例：

金持ちが必ずしも幸せではない。

有钱人不一定幸福。

～わけではない：并非会...

采用「～わけではない」的形式，部分否定「～」处的情况时使用的句型。

也会常出现「～ないわけではない」，用双重否定来表示肯定。

例：

私は学生時代に勉強ばかりしていたわけではない。よく旅行もした。

我上学的时候也并不只是光学习了，也经常去旅行。

常见省略类型

借助格助词

借助「は、が、で、と、を、へ」等格助词，省略后面要说的内容。

例：

女：申し訳ございません、その時間は予約がいっぱいで、七時半でしたら、できますが…

男：七時半はちょっと、その次の日は、日曜日は大丈夫ですか。

借助接续助词

借助「から、ので、のに、けど、ば」等接续助词，省略后面要说的内容。

例：

男：あのう、鈴木さんお宅じゃありませんか

女：高橋ですけど…

借助副词

借助副词，省略后半部分，表达委婉拒绝对方请求的含义。

例：

女：課長、ちょっとご相談したいことがあるんですが。

男：今はちょっと…

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